開発・治験段階をバイアルなどの他の剤形で行った後、プレフィルドシリンジとして上市するケースは少なくありませんが、このような切り替えは慎重かつ戦略的に行わねばなりません。新剤形への資源投入が必要となるだけでなく、患者さんおよびステークホルダーに大きなメリットがあるからです。
本ホワイトペーパーでは以下の事項について解説いたします。是非ダウンロードしてご覧ください。
著者:Vincenza Pironti, PhD., Global SME, Sterile Drug Product
Madhu Raghunathan, Director, Product Management
Roman Hlodan, Staff Scientist, R&D